2009九州モトクロスウイーク

by masami kuroda on 2009年8月18日

今年の盆休み期間中の九州では2つのモトクロスイベントが開催されました。

メーカーの予算削減や久しく続く観客動員の伸び悩み、エントラントの緩やかな減少などでIAトップライダー達自身もこのスポーツの存続に対する危機感が高まっているようです。そこで、今すぐできるファンサービスを、ということで全日本モトクロス各会場では第3戦関東大会より全スケジュール終了後に各ローカルライダーが中心となってIA1/2のクラス別で制作したポスターを無料で配布するサイン会を開催して好評を博しています。残念ながら今年の九州大会は第1戦であったため企画が間に合わず、九州のファンには目にする機会がありませんでした。

しかし今回の二つのイベントには九州が誇るトップライダーの福留善秀、深谷広一が講師を務めるかたわら、サイン会やデモレースのファンサービスで21世紀も全日本トップライダーを輩出し続けている九州モトクロスをアピールしました。

8/12-13 九州チャリティオフロードライディングスクール
http://red.ap.teacup.com/gundan/458.html

会場 >> 大分県大分市・モトランド今市
google map

主催:山本堅市(ヤマケン)

090812imaichi

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8/15-16 ONE LOVE MOTOCROSS
http://kongstyle.com/?mode=f2

会場 >> 福岡県久留米市・オフランドみかん山(旧テクニカルランド久留米)

map:

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主催:KONGSTYLE

さて、いずれも九州出身、在住の現役IAライダーとOBが主催するライディングスクールを主体としたイベントですが、趣旨がそれぞれ異なります。

ヤマケン主催の「九州チャリティオフロードライディングスクール」は、コースの閉鎖が相次ぐ中で、オフロードライディングを楽しむ場所を存続させてもらうために、それに関わることで何らかの社会貢献につなげることができれば、このスポーツに対する理解と関心を一般社会に求めることができるのではないか? という趣旨のもと、エントリーフィー全額を大分県社会福祉協議会に寄付する、という至極まじめな企画です。
一方のKONGSTYLE主催「ONE LOVE MOTOCROSS」のテーマは“参加者が楽しむこと”。
アプローチは違いますが、双方の目的は同じものでしょう。

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